自分を大切に扱う。
コンプレックス1つ1つ克服していく人生。
「なりたい!」と思われる自分になる。
与えた分がカネになる。
カネ払った分が貰える。
頑張りすぎると嫌になる。(三日坊主になり怠けすぎる原因)
怠けすぎると不安になる。(自分を責めて頑張りすぎる原因)
少しずつやると心地よい。(自分を労わりながら持続する原因)
投稿者: SYEN
人生のキューブ
ヒト・人間関係
属性は木・火・気 鍛え方例;コーチングなど対話 |
カネ・お金・経済
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知性・学び・自己啓発
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火は外的要素、水は内的要素。
木は自然的要素、肉は人工的要素。
気は流動的要素(フロー)、石は固定的要素(ストック)。
悟りへの道
<精神的な悟り>
「心まる見え」と思えば素朴になる。
つまり「成りたくない」という事。
「成りたくない」と思えば中立になる。
つまり「決めつけず」という事。
「決めつけず」と思えば冷静になる。
つまり「心まる見え」という事。
※決めつけず複数の事例から導くので帰納的。
<物理的な悟り>
「万物は自分」と思えば知足する。
つまり「欲しくない」という事。
「欲しくない」と思えば安定する。
つまり「確かめる」という事。
「確かめる」と思えば発見する。
つまり「万物は自分」という事。
※確かめられた普遍的事実から導くので演繹的。
創造の定義
創造とは、人が異質な情報群を組み合わせ統合して問題を解決し、社会あるいは個人レベルで、新しい価値を生むこと
引用元:日本創造学会
強化ポイント
ヨガ(肉体)※「柔軟性」と念じてから運動し、美しくなる
合氣術(情緒)※「万物は自分」と念じてから交流し、優しくなる
無限大(意志)※「欲しくない」と念じてから想像し、面白くなる
PC(知性)※「確かめる」と念じてから訓練し、素早くなる
断捨離(モノ)※「最小限」と念じてから摂取し、分離する
コーチング(ヒト)※「心まる見え」と念じてから鑑賞し、分担する
会計(カネ)※「成りたくない」と念じてから収入し、分配する
体系化(情報)※「決めつけず」と念じてから修習し、分類する
自問自答
今、何となくやっている行動があるとして、それを続けるべきかどうかを定期的にチェックした方が良い。
判断基準は簡単だ。
「これをずっとやり続けたらどうなるだろう?」
「逆にやるのを辞めたらどうなるだろう?」
と、自分に問いかければ良い。
そして、分からないのなら調べて確かめる事。
この問い掛けのお陰で、私は多くの無駄なものを辞めることが出来た。
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追えば逃がす
目標を持つことは悪い事ではない。
また、目標には早く到達した方が良い。
だけど皮肉な事に、「早く到達したい」という思いの余り、「目標到達の為に必要な課題」を手っ取り早くこなそうとすると、到達は遠のく。
早く到達したいのなら、早さを向上させようとするのではなく、 “追えば逃がす” の続きを読む
嫌いな働き方から逃れる為に
内向型の自分にとっては、極力、面倒臭い人付き合いは避けて生きていきたい。
まあ、誰でも面倒臭い人付き合いは嫌か。
外向型と内向型では、「面倒臭い」と感じる範囲が違うという事が言いたい。
自分は多分、人と比べて範囲が広い。
自分が特に面倒臭いと感じるのは、職場においての人間関係。
「雇う側」「雇われる側」両方を経験したが、結論を言えば、両方嫌。
特に「雇われる側」は、一番嫌。上司が選べればまだマシだが、そんな職場はまず無いだろう。
次に「雇う側」だが、こちらはまだマシ。
許容できる条件としては、 “嫌いな働き方から逃れる為に” の続きを読む
死の直後の感覚を空想
生きているうちは、ある意味、己の肉体に束縛されていると言える。
生きている間は、色・声・香・味・触といった5つの感覚を強制的に感じさせられてたのだから、死の直後は肉体や五感から解放されたような感覚があるのではないか。
代わりに、今まで五感に邪魔をされて見えていなかった「真理」がみえたりして。(「全ては繋がっている?」でも述べたような)
「あ~…そうだったんだ~…」みたいな絶句する感覚。 “死の直後の感覚を空想” の続きを読む
ロボットには出来ない事
人間の指示が無いのに、ロボットが自律的に率先して行動したら困る。
ロボットは、人間の指示を待つ存在でなければならない。
人間に対処させるべき時に、ロボットが感謝や自責を感じ黙秘すると困る。
ロボットは、人間に正確にダメだしが出来なければならない。
有能なロボットとは、「指示待ちダメだしロボット」の事を言う。
ロボットはそれでいいのだ。
将来、人間の職がロボットにどんどん奪われていく。
人間は、ロボットには出来ない事で頑張っていくしかない。
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