FXルーチン

<鳥の目(広い視野・ダウ(理論)ゾーニング・水平線)>
FTを引いて今週の日、時間経過を見やすくする。
トレーディングレンジ(戦場)を知る。
H4最新高値(最新安値)が形成中で上限(下限)目安が無ければ、
過去のW1,MN足を参考にレジスタンス(サポート)ラインを決める。
押し安値(戻り高値)を決める。
H4直近最高値(直近最安値)を100、押し安値(戻り高値)を0とし、FRを引く。
同様にH1にもFRを引く。H4の0以降で見ればよい。
同様にM15にもFRを引く。H1の0以降で見ればよい。
同様にM5にもFRを引く。M15の0以降で見ればよい。
FR100ラインや0ラインのブレイクで引き直す。

<魚の目(流れの方向強さ・エリオット(感覚)・斜線)>
トレンドの方向強さ(戦況)を知る。
H4の21MAが大体真ん中になるように以下いずれかのパターンでチャネルラインを引く。
トレンドラインパターン (過去のBESTエントリーポイントを結ぶ)
アウトラインパターン(過去のBESTイグジットポイントを結ぶ)
同様にH1にもチャネルラインを引く。
同様にM15にもチャネルラインを引く。
同様にM5にもチャネルラインを引く。
チャネルラインブレイクで引き直す。

<蝙蝠の目(逆の立場・レジサポ・シナリオ)>
レジとサポ、保有者のExitと静観者のEntry、両方を予測する。
現値がH4やH1のエントリー候補に挟まれていればBOXを引く。
M15やM5で買いと売りのシナリオ(エントリーパターン、麻雀で言えば役)を両方立てる。
・押し目買い戻り売り(フォロー。FR50、21MA(建値決済ポイント)、トレンドラインが目安。)
・レジサポ・VIPライン突破(フォロー。FR100、FR0が目安)
・レジサポ・VIPライン反発(カウンター。FR100、FR0が目安)
・オーバーシュート反発。(カウンター。FR150、200、アウトラインが目安。)

<虫の目(細部の動き・プライスアクション・チャートパターン・)>
エントリーポイント(麻雀で言えば待ち、聴牌)を予測する。
以下をブレイク(M5キャンドル終値抜け)したらエントリー。
・フォローの場合→レンジライン(切上切下ラインやネックライン)
・カウンターの場合→2番底(2番天井)形成後のレンジライン(切上切下ラインやネックライン)
※ブレイク後さらにリターンムーブを待った場合は高値(安値)キャンドルの安値(高値)

FX手順

戒律
FXに一点集中する為、ゲーム(麻雀・将棋・ポーカー)、動画鑑賞(YouTube・AV・プライムビデオ)を休止する。
普遍手順
1,チャート(通貨ペア、時間足)を選ぶ
2,分析ツール(インジケーター、ライン)を表示する
3,分析し、売買方向をきめる。
4,エントリー条件を決める。
5,イグジット条件(損切、利確)を決める。
6,LOTを決める。
7,エントリー条件を満たすまで待ってエントリーする。
8,イグジット条件を満たすまで待ってイグジットする。
9,損益を記録する。
10,2~9を繰り返す。
11,相当数繰り返したら、勝率とRR比率を計算し、評価する。
12,改良を加える。
13,2~12を繰り返す。
14,改良の余地が無くなったら新手法を作る。
データ・資料
EUR/JPY 他通貨と比較しスプレッドとボラティリティのバランスが良い。
M5ZigZag12.5.3は、ローソク足18本H1.5(90分)で1本。24Hで16本。(12Hで8本)
M5ZigZag3.5.1は、ローソク足4.5本H0.375(22.5分)で1本。6Hで16本。(12Hで32本)
M15ZigZag12.5.3は、ローソク足18本H4.5(270分)で1本。72Hで16本。(12Hで2.66本)
M15ZigZag3.5.1は、ローソク足4.5本H1.125(67.5分)で1本。18Hで16本。(12Hで10.66本)
H1ZigZag12.5.3は、ローソク足18本H18(1080分)で1本。12Dで16本。(12Hで0.665本)
H1ZigZag3.5.1は、ローソク足4.5本H4.5(270分)で1本。72Hで16本。(12Hで2.66本)
勝率50%で、破産確率が0%になる為に必要なRR比率は1.19515。(最大損失額2%取引開始金額の1/4を破産とする場合)
RR比率1で、破産確率が0%になる為に必要な勝率は54.0674%。(最大損失額2%取引開始金額の1/4を破産とする場合)
勝率50%で、破産確率が0%になる為に必要なRR比率は1.44674。(最大損失額2%取引開始金額の半額を破産とする場合)
RR比率1で、破産確率が0%になる為に必要な勝率は57.5948%。(最大損失額2%取引開始金額の半額を破産とする場合)
勝率50%で、破産確率が0%になる為に必要なRR比率は3.26759。(最大損失額2%取引開始金額の3/4を破産とする場合)
RR比率1で、破産確率が0%になる為に必要な勝率は67.0412%。(最大損失額2%取引開始金額の3/4を破産とする場合)
勝率50%で、破産確率が0%になる為に必要なRR比率は1.56227。(最大損失額1%取引開始金額の3/4を破産とする場合)
RR比率1で、破産確率が0%になる為に必要な勝率は58.7752%。(最大損失額2%取引開始金額の3/4を破産とする場合)

手法定義
垂直線 M15で9:00,15:00,21:00,3:00に引く。
トレンドライン M5以上の上位足おいて、MA5の山どうし谷どうしに引く。上昇・下降ともに直近ブレイク直近キープそれぞれ引く。
チャネルライン M5以上の上位足おいて、MA5の山どうし谷どうしに引き角度を決める。範囲は過去のローソク足ヒゲ先を多く通るようにENTRYラインを合わせて確定させる。
疑問
問題が生じたらここに書く。
気づき
状況の種類はエントリー準備/イグジット準備の2種類、行動の種類は執行(売買)/待機の2種類しかない。
売る時は、安いうちは待ち、高くなれば売る。買う時は、高いうちは待ち、安くなれば買う。
チャネルラインは「角度」と「範囲」が決まったら確定する。
斜めラインの角度は人それぞれ。角度は大衆に合わせるべくMAで決める。
範囲は過去の事実、つまりローソク足で決める。
RR比率をよくするため、チャネルの角度が右肩上がりなら買い目線、右肩下がりなら売り目線。
買い目線ならチャネルラインの下の方でエントリー、売り目線なら上の方でエントリー。
反転パターンの王道「三尊(逆三尊)」「ダブルトップ(ボトム)」は5点で描かれるので、高安値の更新判定も5点の平均、つまりMA5で決める。
MAは遅れてやってくる。MA5を中央の3点目に合わせるには-2、MA21を中央の11点目に合わせるには-10、MA89を中央の45点目に合わせるには-44表示移動すればよい。
勝てるトレーダーは「ルールを守る」。守るルールが無いのなら、トレードはできないという事。
同チャート上に新たなチャネルラインが成立したら前のチャネルラインは消す。
ルールはシンプルに。再現性が命。他人に再現できないルールは捨てる。
いかなる人間もプロスペクト理論は克服できない。臨機応変な裁量はエントリー前にしかできない。
トレードルールを持たないトレーダー(資金管理が課題)67~100位
トレードルールを守れないトレーダー(メンタルが課題)41位~68位
ルールを守り結果を記録するトレーダー(エントリーが課題)17位~40位
エントリー基準2種記録するトレーダー(イグジットが課題)5位~16位
イグジット基準2種記録するトレーダー(手法数が課題)1位~4位

2021/11/8

  • EUR/JPY 他通貨と比較しスプレッドとボラティリティのバランスが良い。
  • ZigZag3.5.1 高安値を常時同じ基準で視覚化する為。デフォルト12.5.3はローソク足平均18~19本毎に高安値を示すが一つ上位の時間足でも把握できる高安値が多いので1/4規模のパラメーターにし詳細を視覚化する。
  • MA5 ZigZag3.5.1が示す高安値の中で、不要な高安値を除外する為。高安値の更新を常時同じ基準で分析する為。5期間にする理由は、ZigZag3.5.1がローソク足平均4~5本毎に高安値を示す為。
  • 安値 ZigZag3.5.1が示す安値のうち、直後にMA5が波打ち、谷ができた安値のみを採用する。
  • 高値 ZigZag3.5.1が示す高値のうち、直後にMA5が波打ち、山ができた高値のみを採用する。
  • 安値更新 最新安値直後のMA5の谷が、前回安値直後のMA5の谷を下回った時。谷を作ったローソク足全部の平均(つまりMA)同士を比較する為。
  • 高値更新 最新安値直後のMA5の山が、前回高値直後のMA5の山を上回った時。山を作ったローソク足全部の平均(つまりMA)同士を比較する為。
  • 押し安値 高値更新した時点から前回高値との期間中で最も安い安値。一つのチャート上に「押し安値と押し安値」もしくは「押し安値と戻り高値」が同時に存在する場合、常に最新の1つだけを採用する。
  • 戻り高値 安値更新した時点から前回安値との期間中で最も高い高値。一つのチャート上に「戻り高値と戻り高値」もしくは「戻り高値と押し安値」が同時に存在する場合、常に最新の1つだけを採用する。
  • 買い目線 「押し安値」がある状態。
  • 売り目線 「戻り高値」がある状態。
  • 上昇トレンド ①高値更新してから、安値更新に失敗した状態。②安値更新に失敗してから、高値更新した状態。
  • 下降トレンド ①安値更新してから、高値更新に失敗した状態。②高値更新に失敗してから、安値更新した状態。
  • レンジ ①高値更新に失敗して、安値更新に失敗した状態。②安値更新に失敗して、高値更新に失敗した状態。
  • 上昇後レンジ チャートを右を下に傾ければ(顔を左を下に傾ければ)下降トレンドに見える。
  • 下降後レンジ チャートを左を下に傾ければ(顔を右を下に傾ければ)上昇トレンドに見える。
  • 押し目 買い目線中の安値。但し、下位足で下降トレンドかレンジが確認されなければならない。
  • 戻り目 売り目線中の高値。但し、下位足で上昇トレンドかレンジが確認されなければならない。
  • エントリー足 エントリーのタイミングを計る為に監視するチャート。押し目戻り目の採用基準は、1つか2つ下位足のトレンドやレンジを確認しなければならないが、最も下位の1分足や5分足はそれよりも下位のチャートが存在しない為基準を設けることが困難。よって15分足より上位の足の押し目戻り目を見る為に使用する。
  • 上昇トレンドライン 上昇トレンドの起点安値のMA5から、MA5の谷波に接するように交差しないように引く。上位足が売り目線の場合、戻り目エントリーポイントの基準となる。1つ下位足のMA20を用いて引いても良い。
  • 下降トレンドライン 下降トレンドの起点高値のMA5から、MA5の山波に接するように交差しないように引く。上位足が買い目線の場合、押し目エントリーポイントの基準となる。1つ下位足のMA20を用いて引いても良い。
  • レンジライン レンジの起点安値(高値)のMA5から、MA5の谷波(山波)に接するように交差しないように引く。上位足の押し目(戻り目ントリーポイントの基準)となる。
  • 第1波(エリオット波動) 15分足以上のそれぞれのチャートにおいて押し安値(戻り高値)を作った最初の波。但し、下位足でトレンドが確認されなければならない。
  • 第2波(エリオット波動) 第1波のトレンドラインをブレイクした波。但し、下位足では第1波とは逆のトレンドかレンジが確認されなければならない。
  • シナリオ立て ①第1波と仮定した波が分析通り第1波だった場合。②第1波と仮定した波が分析と異なり実はより大きな逆方向の偶数波だったという場合。③第1波と仮定した波が分析と異なりトレンドを作らず、次の第2波が実は逆方向の第1波だったという場合。①②③それぞれ、第3波(奇数波)を狙えるエントリーパターンを、レンジブレイクとトレンドブレイクの合計6つ用意する事。
  • 利確 期待方向の決済。エントリー口座とは別の口座を利用し両建てで行う。
  • 損切 利益が出ていても期待と逆方向の決済の事をいう。そのままエントリー口座で行う。

2021/11/5

  • EUR/JPY 他通貨と比較しスプレッドとボラティリティのバランスが良い。
  • ZigZag3.5.1 高安値を常時同じ基準で視覚化する為。デフォルト12.5.3はローソク足平均18~19本毎に高安値を示すが一つ上位の時間足でも把握できる高安値が多いので1/4規模のパラメーターにし詳細を視覚化する。
  • MA5 ZigZag3.5.1が示す高安値の中で、不要な高安値を除外する為。高安値の更新を常時同じ基準で分析する為。5期間にする理由は、ZigZag3.5.1がローソク足平均4~5本毎に高安値を示す為。
  • 安値 ZigZag3.5.1が示す安値のうち、直後にMA5が波打ち、谷ができた安値のみを採用する。
  • 高値 ZigZag3.5.1が示す高値のうち、直後にMA5が波打ち、山ができた高値のみを採用する。
  • 安値更新 最新安値直後のMA5の谷が、前回安値直後のMA5の谷を下回った時。谷を作ったローソク足全部の平均(つまりMA)同士を比較する為。
  • 高値更新 最新安値直後のMA5の山が、前回高値直後のMA5の山を上回った時。山を作ったローソク足全部の平均(つまりMA)同士を比較する為。
  • 押し安値 高値更新した時点から前回高値との期間中で最も安い安値。一つのチャート上に「押し安値と押し安値」もしくは「押し安値と戻り高値」が同時に存在する場合、常に最新の1つだけを採用する。
  • 戻り高値 安値更新した時点から前回安値との期間中で最も高い高値。一つのチャート上に「戻り高値と戻り高値」もしくは「戻り高値と押し安値」が同時に存在する場合、常に最新の1つだけを採用する。
  • 買い目線 「押し安値」がある状態。
  • 売り目線 「戻り高値」がある状態。
  • 上昇トレンド ①高値更新してから、安値更新に失敗した状態。②安値更新に失敗してから、高値更新した状態。
  • 下降トレンド ①安値更新してから、高値更新に失敗した状態。②高値更新に失敗してから、安値更新した状態。
  • レンジ ①高値更新に失敗して、安値更新に失敗した状態。②安値更新に失敗して、高値更新に失敗した状態。
  • 上昇後レンジ チャートを右を下に傾ければ(顔を左を下に傾ければ)下降トレンドに見える。
  • 下降後レンジ チャートを左を下に傾ければ(顔を右を下に傾ければ)上昇トレンドに見える。
  • 押し目 買い目線中の安値。但し、下位足で下降トレンドかレンジが確認されなければならない。
  • 戻り目 売り目線中の高値。但し、下位足で上昇トレンドかレンジが確認されなければならない。
  • エントリー足 エントリーのタイミングを計る為に監視するチャート。押し目戻り目の採用基準は、1つか2つ下位足のトレンドやレンジを確認しなければならないが、最も下位の1分足や5分足はそれよりも下位のチャートが存在しない為基準を設けることが困難。よって15分足より上位の足の押し目戻り目を見る為に使用する。
  • 上昇トレンドライン 上昇トレンドの起点安値のMA5から、MA5の谷波に接するように交差しないように引く。上位足が売り目線の場合、戻り目エントリーポイントの基準となる。1つ下位足のMA20を用いて引いても良い。
  • 下降トレンドライン 下降トレンドの起点高値のMA5から、MA5の山波に接するように交差しないように引く。上位足が買い目線の場合、押し目エントリーポイントの基準となる。1つ下位足のMA20を用いて引いても良い。
  • レンジライン レンジの起点安値(高値)のMA5から、MA5の谷波(山波)に接するように交差しないように引く。上位足の押し目(戻り目ントリーポイントの基準)となる。
  • 第1波(エリオット波動) 15分足以上のそれぞれのチャートにおいて押し安値(戻り高値)を作った最初の波。但し、下位足でトレンドが確認されなければならない。
  • 第2波(エリオット波動) 第1波のトレンドラインをブレイクした波。但し、下位足では第1波とは逆のトレンドかレンジが確認されなければならない。
  • シナリオ立て ①第1波と仮定した波が分析通り第1波だった場合。②第1波と仮定した波が分析と異なり実はより大きな逆方向の偶数波だったという場合。③第1波と仮定した波が分析と異なりトレンドを作らず、次の第2波が実は逆方向の第1波だったという場合。①②③それぞれ、第3波(奇数波)を狙えるエントリーパターンを、レンジブレイクとトレンドブレイクの合計6つ用意する事。
  • 利確 期待方向の決済。エントリー口座とは別の口座を利用し両建てで行う。
  • 損切 利益が出ていても期待と逆方向の決済の事をいう。そのままエントリー口座で行う。

2021/11/4

  • EUR/JPY 他通貨と比較しスプレッドとボラティリティのバランスが良い。
  • ZigZag3.5.1 高安値を常時同じ基準で視覚化する為。デフォルト12.5.3はローソク足平均18~19本毎に高安値を示すが一つ上位の時間足でも把握できる高安値が多いので1/4規模のパラメーターにし詳細を視覚化する。
  • MA5 ZigZag3.5.1が示す高安値の中で、不要な高安値を除外する為。高安値の更新を常時同じ基準で分析する為。5期間にする理由は、ZigZag3.5.1がローソク足平均4~5本毎に高安値を示す為。
  • 安値 ZigZag3.5.1が示す安値のうち、直後にMA5が波打ち、谷ができた安値のみを採用する。
  • 高値 ZigZag3.5.1が示す高値のうち、直後にMA5が波打ち、山ができた高値のみを採用する。
  • 安値更新 最新安値直後のMA5の谷が、前回安値直後のMA5の谷を下回った時。谷を作ったローソク足全部の平均(つまりMA)同士を比較する為。
  • 高値更新 最新安値直後のMA5の山が、前回高値直後のMA5の山を上回った時。山を作ったローソク足全部の平均(つまりMA)同士を比較する為。
  • 押し安値 高値更新した時点から前回高値との期間中で最も安い安値。一つのチャート上に「押し安値と押し安値」もしくは「押し安値と戻り高値」が同時に存在する場合、常に最新の1つだけを採用する。
  • 戻り高値 安値更新した時点から前回安値との期間中で最も高い高値。一つのチャート上に「戻り高値と戻り高値」もしくは「戻り高値と押し安値」が同時に存在する場合、常に最新の1つだけを採用する。
  • 買い目線 「押し安値」がある状態。
  • 売り目線 「戻り高値」がある状態。
  • 上昇トレンド ①高値更新してから安値更新に失敗した状態。②安値更新に失敗してから、高値更新した状態。
  • 下降トレンド ①安値更新してから高値更新に失敗した状態。②高値更新に失敗してから、安値更新した状態。
  • 上昇トレンドライン 上昇トレンドの起点安値のMA5から、MA5の谷波に接するように交差しないように引く。MA5が上からも下からも交差したら消去し引き直す。上位足が売り目線の場合、戻り目となる。
  • 下降トレンドライン 下降トレンドの起点高値のMA5から、MA5の山波に接するように交差しないように引く。MA5が下からも上からも交差したら消去し引き直す。上位足が買い目線の場合、押し目となる。
  • 利確 期待方向の決済。エントリー口座とは別の口座を利用し両建てで行う。
  • 損切 利益が出ていても期待と逆方向の決済の事をいう。そのままエントリー口座で行う。
  • 上昇後の横移動 チャートを右を下に傾ければ(顔を左を下に傾ければ)押し目。
  • 下降後の横移動 チャートを左を下に傾ければ(顔を右を下に傾ければ)戻り目。
  • 下位足で逆方向のトレンドが出て初めて押し目戻り目とみなす。最も下位足の1分足のトレンドは上位足の押し目戻り目と考える。5分足の押し目戻り目は1分足よりも下位のチャートが存在しない為みにくい。よって5分足のトレンドも上位足の押し目戻り目と考える。
  • H4/H1/M15それぞれの目線を分析し、多い方の目線をとる。目線に逆らうM5/M1のトレンドを押し目戻り目と考え、トレンドラインを割った一発目の戻しでエントリー。
  • レンジラインブレイクもトレンドラインブレイクも傾きが違うだけで同じ意味。

2021/11/3

  • EUR/JPY 他通貨と比較しスプレッドとボラティリティのバランスが良い。
  • ZigZag3.5.1 高安値を常時同じ基準で視覚化する為。デフォルト12.5.3はローソク足平均18~19本毎に高安値を示すが一つ上位の時間足でも把握できる高安値が多いので1/4規模のパラメーターにし詳細を視覚化する。
  • MA5 ZigZag3.5.1が示す高安値の中で、不要な高安値を除外する為。高安値の更新を常時同じ基準で分析する為。5期間にする理由は、ZigZag3.5.1がローソク足平均4~5本毎に高安値を示す為。
  • 安値 ZigZag3.5.1が示す安値のうち、直後にMA5が波打ち、谷ができた安値のみを採用する。
  • 高値 ZigZag3.5.1が示す高値のうち、直後にMA5が波打ち、山ができた高値のみを採用する。
  • 安値更新 最新安値直後のMA5の谷が、前回安値直後のMA5の谷を下回った時。谷を作ったローソク足全部の平均(つまりMA)同士を比較する為。
  • 高値更新 最新安値直後のMA5の山が、前回高値直後のMA5の山を上回った時。山を作ったローソク足全部の平均(つまりMA)同士を比較する為。
  • 押し安値 高値更新した時点から前回高値との期間中で最も安い安値。一つのチャート上に「押し安値と押し安値」もしくは「押し安値と戻り高値」が同時に存在する場合、常に最新の1つだけを採用する。
  • 戻り高値 安値更新した時点から前回安値との期間中で最も高い高値。一つのチャート上に「戻り高値と戻り高値」もしくは「戻り高値と押し安値」が同時に存在する場合、常に最新の1つだけを採用する。
  • 買い目線 「押し安値」がある状態。
  • 売り目線 「戻り高値」がある状態。
  • 上昇トレンド ①高値更新してから安値更新に失敗した状態。②安値更新に失敗してから、高値更新した状態。
  • 下降トレンド ①安値更新してから高値更新に失敗した状態。②高値更新に失敗してから、安値更新した状態。
  • 上昇トレンドライン 上昇トレンドの起点安値のMA5から、MA5の谷波に接するように交差しないように引く。MA5が上からも下からも交差したら消去し引き直す。上位足が売り目線の場合、戻り目となる。
  • 下降トレンドライン 下降トレンドの起点高値のMA5から、MA5の山波に接するように交差しないように引く。MA5が下からも上からも交差したら消去し引き直す。上位足が買い目線の場合、押し目となる。
  • 利確 期待方向の決済。エントリー口座とは別の口座を利用し両建てで行う。
  • 損切 利益が出ていても期待と逆方向の決済の事をいう。そのままエントリー口座で行う。
  • 上昇後の横移動 チャートを右を下に傾ければ(顔を左を下に傾ければ)押し目。
  • 下降後の横移動 チャートを左を下に傾ければ(顔を右を下に傾ければ)戻り目。
  • 下位足で逆方向のトレンドが出て初めて押し目戻り目とみなす。最も下位足の1分足のトレンドは上位足の押し目戻り目と考える。5分足の押し目戻り目は1分足よりも下位のチャートが存在しない為みにくい。よって5分足のトレンドも上位足の押し目戻り目と考える。
  • H4/H1/M15それぞれの目線を分析し、多い方の目線をとる。目線に逆らうM5/M1のトレンドを押し目戻り目と考え、トレンドラインを割った一発目の戻しでエントリー。
下降123売り目線
上昇123買い目線
上昇12345買い目線
上昇1234買い目線
下降12売り目線

2021/11/2

  • EUR/JPY 他通貨と比較しスプレッドとボラティリティのバランスが良い。
  • ZigZag3.5.1 高安値を常時同じ基準で視覚化する為。デフォルト12.5.3はローソク足平均18~19本毎に高安値を示すが一つ上位の時間足でも把握できる高安値が多いので1/4規模のパラメーターにし詳細を視覚化する。
  • MA5 ZigZag3.5.1が示す高安値の中で、不要な高安値を除外する為。高安値の更新を常時同じ基準で分析する為。5期間にする理由は、ZigZag3.5.がローソク足平均4~5本毎に高安値を示す為。
  • 安値 ZigZag3.5.1が示す安値のうち、直後にMA5が波打ち、谷ができた安値のみを採用する。
  • 高値 ZigZag3.5.1が示す高値のうち、直後にMA5が波打ち、山ができた高値のみを採用する。
  • 安値更新 直近安値直後のMA5の谷が、前回安値直後のMA5の谷を下回った時。谷を作ったローソク足全部の平均(つまりMA)同士を比較する為。
  • 高値更新 直近安値直後のMA5の山が、前回高値直後のMA5の山を上回った時。山を作ったローソク足全部の平均(つまりMA)同士を比較する為。
  • 押し安値 高値更新した時点から前回高値との期間中で最も安い安値。一つのチャート上に「押し安値と押し安値」もしくは「押し安値と戻り高値」が同時に存在する場合、常に最新の1つだけを採用する。
  • 戻り高値 安値更新した時点から前回安値との期間中で最も高い高値。一つのチャート上に「戻り高値と戻り高値」もしくは「戻り高値と押し安値」が同時に存在する場合、常に最新の1つだけを採用する。
  • 買い目線 「押し安値」がある状態。
  • 売り目線 「戻り高値」がある状態。
  • 上昇トレンド ①高値更新してから安値更新に失敗した状態。②安値更新に失敗してから、高値更新した状態。
  • 下降トレンド ①安値更新してから高値更新に失敗した状態。②高値更新に失敗してから、安値更新した状態。
  • 上昇トレンドライン 上昇トレンドの起点安値のMA5から、MA5の谷波に接するように交差しないように引く。MA5が上からも下からも交差したら消去し引き直す。上位足が売り目線の場合、戻り目となる。
  • 下降トレンドライン 下降トレンドの起点高値のMA5から、MA5の山波に接するように交差しないように引く。MA5が下からも上からも交差したら消去し引き直す。上位足が買い目線の場合、押し目となる。
  • 利確 期待方向の決済。エントリー口座とは別の口座を利用し両建てで行う。
  • 損切 利益が出ていても期待と逆方向の決済の事をいう。そのままエントリー口座で行う。
上昇123
上昇12345下降1
上昇123下降1
下降12345
下降12345?上昇12??

三國志麻雀

孤立
中張 前 危険 アグレ 裏 発展 インス
老頭 後 安全 セーフ 表 衰退 セオリ
面子
順子 上 愚鈍 フレキ 央 広量 バラン
対子 下 鋭敏 タフネ 端 狭量 エクス
全体
統制 左 低速 スタミ 順 高点 エネル
自由 右 高速 スピー 逆 低点 テクニ

発展とは(吸収しやすさ)タンヤオ、イッツー
安全とは(放銃しにくさ)チャンタ
広量とは(自摸りやすさ)メンピン、チートイ
鋭敏とは(副露しやすさ)トイトイ
高点とは(ドラ・打点役・初牌・同筋・同色)イッショク、サンショク
高速とは(鳴役・ダマ役・現物・別筋・別色)ヤクハイ

配牌をとったら、ブロック数を見る。「2度受けのない5ブロック」ができるまでは19字牌から切る。
重視するものによって19字牌の切る順番が決まる。
役牌→老頭牌→客風牌 高点(面前)重視守備型(守備なのに攻撃手段を重視するのはおかしい)
老頭牌→役牌→客風牌 守備重視高点(面前)型(同等の場合は安全度を重視する)
老頭牌→客風牌→役牌 守備重視高速(副露)型(同等の場合は安全度を重視する)
役牌→客風牌→老頭牌 高点(面前)重視攻撃型(同等の場合は発展度を重視する)
客風牌→役牌→老頭牌 攻撃重視高速(副露)型(攻撃なのに攻撃手段を重視しないのはおかしい)
客風牌→老頭牌→役牌 高速(副露)重視攻撃型(同等の場合は発展度を重視する)

5ブロックできたら、打点を見て鳴役を見て、副露判断をする。面前ならフォロー牌の優先順位を下げる。
重視するものによって切る順番が決まる。
守備重視高点(面前)型 フォロー456牌→孤立456牌→フォロー37牌→孤立37牌→フォロー28牌→孤立28牌→フォロー19牌→孤立19牌→役牌→客風牌
守備重視高速(副露)型 孤立456牌→フォロー456牌→孤立37牌→フォロー37牌→孤立28牌→フォロー28牌→孤立19牌→フォロー19牌→客風牌→役牌
高点(面前)重視攻撃型 客風牌→役牌→フォロー19牌→孤立19牌→フォロー28牌→孤立28牌→フォロー37牌→フォロー456牌→孤立37牌→孤立456牌
高速(副露)重視攻撃型 客風牌→役牌→孤立19牌→孤立28牌→孤立37牌→孤立456牌→フォロー28牌→フォロー19牌→フォロー37牌→フォロー456牌

複合形のフォロー牌どちらか切る時は、副露可否を見て対子数を見る。
広量(塔子・内寄せ)と鋭敏(対子・外寄せ)か決める。
守備重視高点(面前)型 裏目引きの時にそのまま切るのは危険な受けを残す。
守備重視高速(副露)型 将来ベタオリする時に、より安全度の高い牌を残す。
高点(面前)重視攻撃型 4対子時、対子以外が愚形なら対子に、好形なら塔子にする。
高速(副露)重視攻撃型 両面以外は対子にする。対々和がある場合は両面も対子にする。

判断の基準でタイプが決まる。
守備重視高点(面前)型(放銃回避4 被自摸回避1 打点4 和了頻度1)盾
守備重視高速(副露)型(放銃回避3 被自摸回避2 打点2 和了頻度3)弓
高速(副露)重視攻撃型(放銃回避1 被自摸回避4 打点1 和了頻度4)槍
高点(面前)重視攻撃型(放銃回避2 被自摸回避3 打点3 和了頻度2)馬 

副露型と対戦する時は盾
攻撃型と対戦する時は弓
面前型と対戦する時は槍
守備型と対戦する時は馬

2021/11/1

  • EUR/JPY 他通貨と比較しスプレッドとボラティリティのバランスが良い。
  • ZigZag3.5.1 高安値を常時同じ基準で視覚化する為。デフォルト12.5.3はローソク足平均18~19本毎に高安値を示すが一つ上位の時間足でも把握できる高安値が多いので1/4規模のパラメーターにし詳細を視覚化する。
  • MA5 ZigZag3.5.1が示す高安値の中で、不要な高安値を除外する為。高安値の更新を常時同じ基準で分析する為。5期間にする理由は、ZigZag3.5.がローソク足平均4~5本毎に高安値を示す為。
  • 安値 ZigZag3.5.1が示す安値のうち、直後にMA5が波打ち、谷ができた安値のみを採用する。
  • 高値 ZigZag3.5.1が示す高値のうち、直後にMA5が波打ち、山ができた高値のみを採用する。
  • 安値更新 直近安値直後のMA5の谷が、前回安値直後のMA5の谷を下回った時。谷を作ったローソク足全部の平均(つまりMA)同士を比較する為。
  • 高値更新 直近安値直後のMA5の山が、前回高値直後のMA5の山を上回った時。山を作ったローソク足全部の平均(つまりMA)同士を比較する為。
  • 押し安値 高値更新した時点から前回高値との期間中で最も安い安値。一つのチャート上に「押し安値と押し安値」もしくは「押し安値と戻り高値」が同時に存在する場合、常に最新の1つだけを採用する。
  • 戻り高値 安値更新した時点から前回安値との期間中で最も高い高値。一つのチャート上に「戻り高値と戻り高値」もしくは「戻り高値と押し安値」が同時に存在する場合、常に最新の1つだけを採用する。
  • 買い目線 「押し安値」がある状態。
  • 売り目線 「戻り高値」がある状態。
  • 上昇トレンド ①高値更新してから安値更新に失敗した状態。②安値更新に失敗してから、高値更新した状態。
  • 下降トレンド ①安値更新してから高値更新に失敗した状態。②高値更新に失敗してから、安値更新した状態。
  • 上昇トレンドライン 上昇トレンドの起点安値のMA5から、MA5の谷波に接するように交差しないように引く。MA5が上からも下からも交差したら消去し引き直す。上位足が売り目線の場合、戻り目となる。
  • 下降トレンドライン 下降トレンドの起点高値のMA5から、MA5の山波に接するように交差しないように引く。MA5が下からも上からも交差したら消去し引き直す。上位足が買い目線の場合、押し目となる。
  • 利確 期待方向の決済。エントリー口座とは別の口座を利用し両建てで行う。
  • 損切 利益が出ていても期待と逆方向の決済の事をいう。そのままエントリー口座で行う。
上昇12
下降1234
上昇12
下降123
上昇123

2021/10/29

  • EUR/JPY 他通貨と比較しスプレッドとボラティリティのバランスが良い。
  • ZigZag3.5.1 高安値を常時同じ基準で視覚化する為。デフォルト12.5.3はローソク足平均18~19本毎に高安値を示すが一つ上位の時間足でも把握できる高安値が多いので1/4規模のパラメーターにし詳細を視覚化する。
  • MA5 ZigZag3.5.1が示す高安値の中で、不要な高安値を除外する為。高安値の更新を常時同じ基準で分析する為。5期間にする理由は、ZigZag3.5.がローソク足平均4~5本毎に高安値を示す為。
  • 安値 ZigZag3.5.1が示す安値のうち、直後にMA5が波打ち、谷ができた安値のみを採用する。
  • 高値 ZigZag3.5.1が示す高値のうち、直後にMA5が波打ち、山ができた高値のみを採用する。
  • 安値更新 直近安値直後のMA5の谷が、前回安値直後のMA5の谷を下回った時。谷を作ったローソク足全部の平均(つまりMA)同士を比較する為。
  • 高値更新 直近安値直後のMA5の山が、前回高値直後のMA5の山を上回った時。山を作ったローソク足全部の平均(つまりMA)同士を比較する為。
  • 押し安値 高値更新した時点から前回高値との期間中で最も安い安値。一つのチャート上に「押し安値と押し安値」もしくは「押し安値と戻り高値」が同時に存在する場合、常に最新の1つだけを採用する。
  • 戻り高値 安値更新した時点から前回安値との期間中で最も高い高値。一つのチャート上に「戻り高値と戻り高値」もしくは「戻り高値と押し安値」が同時に存在する場合、常に最新の1つだけを採用する。
  • 買い目線 「押し安値」がある状態。
  • 売り目線 「戻り高値」がある状態。
  • 上昇トレンド ①高値更新してから安値更新に失敗した状態。②安値更新に失敗してから、高値更新した状態。
  • 下降トレンド ①安値更新してから高値更新に失敗した状態。②高値更新に失敗してから、安値更新した状態。
  • 上昇トレンドライン 上昇トレンド中、最新安値と前回安値のMA5の谷どうしを結ぶように引く。MA5が上からも下からも交差したら消去し引き直す。上位足が売り目線の場合、戻り目となる。
  • 下降トレンドライン 下降トレンド中、最新高値と前回高値のMA5の谷どうしを結ぶように引く。MA5が下からも上からも交差したら消去し引き直す。上位足が買い目線の場合、押し目となる。
  • 利確 期待方向の決済。エントリー口座とは別の口座を利用し両建てで行う。
  • 損切 利益が出ていても期待と逆方向の決済の事をいう。そのままエントリー口座で行う。
下降5/上昇1
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