<会話の目的>
・相手の得意分野の情報を教えて頂き、自分が世の中の役に立てるようになる。
・自分の得意分野の情報をお伝えし、相手を世の中の役に立てるようにする。
<聴く事>
・相手の仕事や趣味等、得意分野は何か?
・相手の得意分野における専門的知識とは?(相手が保有するギフト)
・相手の将来の夢や目標等、目指すものは何か?
・相手の目標達成の為の困難な課題は?(相手にとってのスリル)
<伝える事>
・(相手の得意分野における、)自分が抱える問題点や悩み。
・(問題の原因となっている、)自分のスリル6エレメント属性。
・(問題解決のお礼として差し上げられる、)自分のギフト6エレメント属性。
・(問題を解決の為お借りしたい、)相手が保有するギフト。
<まとめ>
・「得意分野」「専門知識」「ビジョン」「困難課題」を聴く。
・「悩み問題」「MYスリル」「MYギフト」「相手ギフト」を伝える。
・コラボレーションし、互いのギフトで互いのスリルに対処する。
・相手の性格を「分類」する事で面白くし、自分のギフトを相手に「分配」する事で優しくし、自分事を相手のギフトと「分担」する事で素早くし、世の中から無駄を「分離」する事で美しくする。
※「ギフト」「スリル」の意味は、
「人生をゲーム化して楽しむには」、「ギフトとスリル」を参照。